マンション管理の新しい形
MMキャンバス南大高は住まう豊かさを提供する
「第三者管理者方式」を採用しています。
第三者管理者方式×デジタルの融合
第三者管理者方式とは••••
管理組合の管理者を区分所有者(組合員)の中から選ぶのではなく、外部の第三者(専門家)を管理者として選任する方法。
長谷工コミュニティの
【smooth-e】
これまでの管理組合運営は、組合役員への負担の集中や意思決定の難しさが課題とされていました。
smooth-eは、そうした課題を解決するために、日常管理や煩雑な業務は専門家に任せ、パソコンやスマートフォンを使って組合員全員が気軽にマンション管理に関わることができるマンション管理サービスです。
第三者管理方式によるマンション管理サービス
【smooth-e】
「住む」をもっとイージーに、
スムーズに。
スムージーってなに?
【smooth-e】 は、
とってもスマートなシステムなんだ !
マンション管理を委託する、
管理の新しいかたち
働き方改革やデジタル化など、時代は柔軟で
豊かな方向へと変化しています。
そんな中、MMキャンバス南大高では、
昨今注目を集める「第三者管理者方式」をベースに、
デジタル技術を活用した
新しいマンション管理サービスを採用しています。
第三者管理者方式のメリット
01
理事会をなくし、
理事就任の負担を解消。
従来、理事長が担っていた「管理者」の業務は、長谷工コミュニティが担います。理事を選出する必要はなく、理事会は設置しません。そのため管理組合の役員を選任する必要はありません。
02
日常管理や煩雑な業務は
長谷工にお任せ。
日常行われる管理や煩雑な業務は長谷工におまかせ。管理のプロによる長期的な視点と一貫した方針のもと、共用施設・設備の維持管理が行われます。
03
組合情報は
いつでもどこでも閲覧。
従来、役員以外には閲覧されなかった各種情報や報告は徹底して見える化。パソコンやスマートフォンを通じていつでもどこでも管理組合の「今」を組合員どなたでもご確認いただけます。